実録!未払賃金請求訴訟
.サービス残業撲滅!未払い賃金を取り戻せ!- 本人訴訟・裁判の全記録 -
Contents
はじめに
事件の経緯
請求の手順
残業代の計算方法
提訴 民事訴訟
第1回口頭弁論
第2回口頭弁論
第3回口頭弁論
第4回口頭弁論
第5回口頭弁論
総括
失業手当給付編
 
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 第1回口頭弁論
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[平成16年11月11日]

平成16年(ワ)第999号 未払賃金請求事件
第1回口頭弁論
原告 金時 貢
被告 株式会社 丸得システム・プランニング
被告代理人 天佑 神助弁護士
帝国地方裁判所 第1号法廷
 

午前 9時50分、帝国地方裁判所に出頭。 3階の第1号法廷へ急ぐ。
広い廊下に人の姿はなく、壁に本日審議する事件一覧が貼りだされているのを見つける。
「午前10時 平成16年(ワ)第999号 未払賃金請求事件 原告xx 被告xx」
本件以降も、個人間の貸借事件や有名企業の審議予定が並び非常に興味深い。
これが裁判の公開原則か。 国民は誰でも事件内容を知る権利を有するのだと感激する。


法廷の扉に小窓があり中をうかがう。 ドラマで目にする法廷そのもの。かなり広く厳かである。
しばらくして書記官が上がってきた。 法廷へ進み、指示に従い奥の原告席に座る。
傍聴席は50余り。誰でも申請なしに傍聴可能。もっとも民事訴訟では、ほとんど書面の読み上げもなく
進行するので、事情を知らない者が傍聴しても分かりにくいらしい。

午前10時、裁判官が出廷する。30代の女性だ。 原告の本人確認が行われ、免許証を提示する。
本日被告代理人は出頭しないとの説明を受け開廷。書記官により、事件番号が読みあげられる。


裁判官 「原告は、訴状のとおり陳述しますか?」
原告   「はい」
裁判官 「被告側は、答弁書のとおり擬制陳述されたいとのことですので、これで終わります」

次回は12月21日10時から、尚、被告代理人は電話会議での陳述を申し出ているので、必要がない限り
裁判所に出頭することはないとの旨を告げられる。 わずか5分ほどで1回目の審議は終了する。

事前に得ていた情報どおり、今回は事件の経緯や訴状の内容などには一切触れられなかった。
それでも、やはりあまりにも呆気なさすぎ、今後の展開に多少の不安を覚えた。

当事者には相当の怒りや主張があるはずであり、これには肩透かしを喰った感がある。
裁判所には日常のものであるのだろうが、型どおりのお役所仕事のように思えてならなかった。

はたして次回の口頭弁論まで、1ヶ月以上もの間モチベーションを保ち続けられるのだろうか?

※現段階では、被告の具体的反論があるまで、原告側は準備書面の書きようがない。
被告代理人には、早急に本件の事実関係を調査し、準備書面を送付していただきたい。


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